2013年9月25日水曜日

ドコモ悲願のiPhone!さてどこまで売れた?


iPhoneの売れ行きがBCNから発表されました。
3社のiPhone売り上げでは再会の結果になっているようです。

やはり後発の制なのか、NTTドコモはかなり苦戦しているようですね。

「iPhone 5s/5c」の発売1週目に当たる9月第3週(9月16~22日)の携帯電話全体の機種別ランキング1位は、シェア7.5%でソフトバンクモバイルの「iPhone 5s」の32GBモデル。2位には、0.1ポイント差で、同じくソフトバンクモバイルの「iPhone 5s」の64GBモデルが続いた。また、新iPhoneのうち、ドコモは「iPhone 5s」の64GBモデル、auは「iPhone 5s」の32GBモデルがトップ。「iPhone 5」を含め、1位から9位までiPhoneシリーズが独占し、「iPhone 5」を含むシリーズの販売台数シェアは、携帯電話全体の66.9%、スマートフォン全体の77.1%に達した。
1位2位がソフトバンクの「iPhone 5s 32GB」「同64GB」、3位4位がauの「iPhone 5 16GB」「iPhone 5s 32GB」、5位はソフトバンクの「iPhone 5 16GB」と続く。ドコモは6位7位に「iPhone 5s 64GB」「同 32GB」 
とBCNランキングが伝えています。

私の知人にもドコモから機種変更でiPhone 5sに乗り換えた方がいますが、乗換の段階でiPhone買い取りの金額を請求されるそうで、その方はクレジットカードで8万数千円支払い、旧機種のNECスマホの割賦も支払浮ことになり、かなりの出費になったとぼやいています。最終的に2年使えば、機種代金が実質無料になるようですが、2年完全に縛り付けるやり方は、いかがなもんでしょうか?

意外と、窓口で二の足を踏んでしまった人もいるような気がします。